加湿器のインテリア仕様のものが増えてきています。
寒い冬場になると暖房器具とともに重宝するのが加湿器です。空気の乾燥は乾燥肌など、肌に大きな影響をもたらします。最近はいわゆるハイブリッド加湿器が主流のようです。
また喉を痛める原因にもなるため、室内を適度な湿度に保ち続けるための加湿器は欠かせません。さらには、空気清浄機の機能がついたものも販売されています。またアロマの機能がついたものもあります。
そんな加湿器、室内に設置し、常時使用するもの。となるとインテリアの重要な一部を構成することになります。
にもかかわらず、これまで加湿器といえば無骨なデザインのものが多かったものでした。四角い箱型で色は白。そこから黙々と水分を発する...室内において場違いな雰囲気を放っていることも多かったものです。
これではいくらインテリアにこだわっても台無しになってしまいます。
そんな需要にこたえるように、加湿器のインテリア仕様のものが、シャープ、パナソニック(ナショナル)、三菱、ダイニチなどさまざまなメーカーから登場するようになっています。おしゃれな加湿器の登場ですね。
室内においても違和感がないように、あるいはより積極的に室内を彩るインテリアとなるように、デザインに趣向を凝らした加湿器のインテリア性に着目した製品が登場するようになっているのです。
加湿器のインテリア性としてはまずカラーが重要になるでしょう。従来はもっぱら白一色のものが多かったものですが、最近では多様なカラーが登場するようになっています。
白でもより清潔感をアピールするピュアホワイト、清涼感あふれるブルー、あるいはグリーン、スタイリッシュな雰囲気を感じさせるブラックなど。室内に入った際「オッ」と目を引くようなカラーのものが増えています。
それから形状。無骨な四角いデザインだけでなく、形状にもこだわりを見せた加湿器のインテリア仕様の製品が増えています。タワースタイルなどは人気ですし、四角いボックス上のデザインでもより洗練されたスタイルのものが多くなっています。
表面にイルミネーション機能をつけるなど、効果に気を配っているものもあります。
海外のメーカーから発売されている加湿器のインテリア性に着目した製品には驚くような奇抜なデザインを採用しているものもあります。
たとえばスイスで生まれた「FRED」は流線型の美しく、そしてユニークな形状の加湿器として大きな話題を集めています。
加湿器となるとどうしても機能性に目が向いてしまうもの。そのため、室内のインテリアにそぐわなくても我慢して使っている、というケースが多いようです。
しかし、一日中使い続けるのなら、やはりオシャレなものを使いたいものです。インテリアとして、デザイン家電として、加湿器をもう一度見直してみるのもいいのではないでしょうか。
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